武田コロイドテクノ・コンサルティング株式会社

分散特性評価

分散特性には、分散安定性と分散性がある。それぞれISO/TR(Technical report)とISO/TS(Technical Standard)に定義されている。例えば、ゼータ電位は、分散安定性のパラメータであり、界面張力は、分散性のパラメータである。したがって、制御する際に変更するポイントが変わるので誤解しないよう注意を要する。


技術コラム

東京理科大学名誉教授 大島広行先生による技術コラムをご紹介致します。



書籍執筆

第3章 第1節 分散性を支配するナノ粒子の界面特性因子とその評価 P87~ 高熱伝導材料の開発~さらなる熱伝導率の向上のために~ (株)技術情報協会 2019
第8章 8.6.1 濃厚分散系の評価法 P493~ 第4版 現代界面コロイド化学の基礎 原理・応用・測定ソリューション 日本化学会編 丸善出版(株) 2018
第7節 電位差滴定法による粒子表面状態の評価 P321~ 粒体の表面処理・複合化技術 集大成 (株)テクノシステム 2018
第6節 パルスNMR法による粒子界面特性評価 P315~ 粒体の表面処理・複合化技術 集大成 (株)テクノシステム 2018
濃厚系スラリー評価のポイント なぜ濃厚系のまま評価する必要があるのか P65~ コンバーテック  加工技術研究会 2016
第1章 スラリーにおける分散・凝集状態とその分類 P3~ 微粒子スラリーの分散・凝集状態と分散安定性の評価 サイエンス&テクノロジー(株) 2016
第2章 第1節 分散・凝集状態および分散安定性評価の重要性と評価手法の分類 P11~ 微粒子スラリーの分散・凝集状態と分散安定性の評価 サイエンス&テクノロジー(株) 2016
第2章 第2節〔3〕自然沈降分析法および遠心沈降分析法 P52~ 微粒子スラリーの分散・凝集状態と分散安定性の評価 サイエンス&テクノロジー(株) 2016
第2章 第2節〔4〕超音波減衰分光法 P69~ 微粒子スラリーの分散・凝集状態と分散安定性の評価 サイエンス&テクノロジー(株) 2016
第2章 第3節〔3〕超音波法 P102~ 微粒子スラリーの分散・凝集状態と分散安定性の評価 サイエンス&テクノロジー(株) 2016
第3章 第1節 微粒子界面特性評価の重要性と評価手法の分類 P145~ 微粒子スラリーの分散・凝集状態と分散安定性の評価 サイエンス&テクノロジー(株) 2016
第3章 第2節 電位差滴定法 P150~ 微粒子スラリーの分散・凝集状態と分散安定性の評価 サイエンス&テクノロジー(株) 2016
第3章 第3節 パルスNMR法 P161~ 微粒子スラリーの分散・凝集状態と分散安定性の評価 サイエンス&テクノロジー(株) 2016
[10] 液中の粒子径と分散安定性評価 P97~ 粉粒体/多孔質材料の計測とデータの解釈/使い方 S&T出版(株) 2015
第20章 ナノ粒子インク開発のための分散性及び界面特性の評価法 P213~ プリンテッドエレクトロニクス用導電性(ナノ)インクの設計開発とプロセス最適化 サイエンス&テクノロジー(株) 2014
第10節 濃厚エマルション溶液の安定性評価 P176~ エマルションの特性評価と新製品開発、品質管理への活用 (株)技術情報協会 2014
第2章 金属ナノ粒子の分散・安定化技術 P28~ 金属ナノ・マイクロ粒子の最新技術と応用 (株)シーエムシー出版 2013
第4章 有機溶剤中微粒子分散の評価技術 P151~ 有機溶媒における微粒子の分散・安定化技術 S&T出版(株) 2013
第2節 微粒子の表面と界面 P265~ 異種材料界面の測定と評価技術 (株)テクノシステム 2012
第16章 16-5. 液中粒子分散性の測定と評価 P218~ 初歩から学ぶ 粉体技術 (株)工業調査会 2010
第3節 [8] 電極スラリーの分散・凝集特性の測定と評価 P241~ Li二次電池電極材料のスラリー調整 (株)技術情報協会 2009
第4節 超音波スペクトロスコピーを用いたフィラーの分散・凝集状態の評価 P286~ 最新フィラー技術全集 (株)技術情報協会 2008
第3章 スラリーの分散・凝集 P53~ スラリーの安定化技術と調整事例 (株)情報機構 2008
第2節 分散性に影響を与える因子と分散安定性の向上-pH,電解質濃度,分散剤濃度の影響- P70~ スラリーの安定化技術と調整事例 (株)情報機構 2008
第6章 顔料の分散性評価と色彩評価 P269~ 最新 顔料分散ノウハウ集 (株)技術情報協会 2008
第2節 多検体遠心沈降分析法による微粒子・ナノ粒子の分散・凝集状態評価 P284 最新 顔料分散ノウハウ集 (株)技術情報協会 2008
第5章 濃厚分散系における分散・凝集制御と評価法 P62~ ファインケミカルシリーズ 有機分散系の分散・凝集技術 (株)シーエムシー出版 2008
第8章 非水系濃厚分散スラリーの分散・凝集とゼータ電位の関係 P143~ 〔分野別〕ゼータ電位利用集 (株)情報機構 2008
第9章 第1節 第3項 ゼータ電位測定による高分子微粒子・ナノ粒子の分散安定性評価 P176~ 〔分野別〕ゼータ電位利用集 (株)情報機構 2008
第9章 第1節 第4項 ゼータ電位測定による無機微粒子・ナノ粒子の分散安定性評価 P181~ 〔分野別〕ゼータ電位利用集 (株)情報機構 2008
第9章 第2節 第2項 粉体コーティング工程におけるゼータ電位の制御と活用法 P237~ 〔分野別〕ゼータ電位利用集 (株)情報機構 2008
第9章 第3節 第7項 医薬品分野におけるゼータ電位の制御と活用法 P370~ 〔分野別〕ゼータ電位利用集 (株)情報機構 2008
第2節 超音波減衰分光法を用いた超微粒子顔料の解砕および分散・凝集過程の評価 P134~ 最新『顔料分散』実務ノウハウ・事例集 (株)技術情報協会 2005
PARTICLE SIZE CHARACTERIZATION OF HIGHLY CONCENTRATED BARIUM TITANATE SLURRIES BY ULTRASONIC ATTENUATION SPECTROSCOPY P53~      
Characterization of Ceramic Slurries by Ultrasonic Attenuation Spectroscopy P243~ Ultrasonic and Dielectric Characterization Techniques The American Ceramic Society 1998
Colloids and Surface P36~ Physicochemical and Engineering Aspect143 ELSEVIER 1998

学会誌発表等

濃厚分散系の分散性と分散安定性の評価 P1~ 顔料 Vol.61 No.2 2016
Influence of PMSA-Based Polymer on the Setting Velocity of CNT in Aqueous Media P2006~ Material Transaction Vol.56 No.12 2015
特集 ナノ材料の凝集性・分散性の評価 P20~ 機能材料 Vol.35 No.11 2015
微粒子濃厚分散系の分散・凝集評価と実際 P20〔832〕~ ケミカルエンジニアリング Vol.60 No.11 2015
耐火物に関わる評価技術あれこれ (第4回)粒子濃厚系における分散・凝集状態の評価 P260~ 耐火物 Vol.67 No.5 2015
第4回 粒子濃厚系における分散・凝集の評価 P260~ 耐火物 Vol.67 No.5 2015
第1章 第3節 屈折率制御材料の開発に役立つナノ粒子の分散評価 P18~ (高・低)屈折率材料の作製と屈折率制御技術 2014
第6章 第10節 電池製造工程 [1]電極スラリーの分散・凝集特性とボイド発生メカニズム P420~ 気泡・ボイドの発生メカニズムと未然防止・除去技術 2014
粒子濃厚系スラリーにおける分散・凝集状態の最新評価法 P10~ Krosaki Harima Technical Report No.162 2014
濃厚コロイド系の界面道電現象 P1~ オレオサイエンス Vol.13 No.7 2013
遠心沈降分析法を用いた分散・凝集評価法 P59(489)~ 粒体工学会誌 Vol.49 No.6 2012
高濃度ナノ粒子の分散特性評価 P7(3471)~ 顔料 Vol.56 No.1 2012
論文 セメント・シリカフュームサスペンションの粒子構造の研究 P1270~ コンクリート工学年次論文集 Vol.34 No.1 2012
濃厚粒子分散系における分散・凝集特性評価 P448(18)~ 粉体工学会誌 Vol.49 No.6 2012
遠心沈降分析法を用いた分散・凝集評価法 P59(489)~凝集評価法 P489(59)~ 粉体工学会誌 Vol.49 No.7 2012
1.フィラーの界面化学としての分散理論と分散評価 P1~ 接着の技術 Vol.30 No.2 2010
超音波減衰法を用いた無機粉体スラリーの粒度分布測定 -粒度分布に及ぼすスラリー濃度および粒子間相互作用の影響- 色材協会誌 Vol.82 No.10 2009
超音波減衰法を用いた高濃度系無機粉体スラリーの粒度分布測定 ⁻粒子径測定再現性,精度の検討⁻ P280~ 色材協会誌 Vol.81 No.8 2008
粒子の形態分析 3.粒子径分析 3.5音響効果法 P137(43)~ 粉体工学会誌 Vol.36 No.2 1999


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